
ゴスペルとは?ゴスペルの魅力とは?
初めてゴスペルを習おうと思っている人に対して、 ゴスペルマエストロ『鬼無宣寿』が回答。

それは大人になってからも続いていて、
何か自分につらいことがあったりとか、
「最悪だ!」と思ったとき、ゴスペルを聴くと、
それがぽろぽろぽろっと、まるで鎧のように外れていく。
ゴスペルは人の心を守り、そして包み込むもの。
そういった意味で、すでに自分にとって、ゴスペルはなくてはならないものになっている。
教えていて、温度差って言うのはあって、ゴスペルってなんだろ?っていう初めての人も、ゴスペル!ゴスペル!っていうゴスペル大好きな人もいて、また、それぞれゴスペルの捉え方も付き合い方も違う。

ある人は朝から晩までゴスペル聴いてテンションをあげている人もいる。ある人はゴスペルが心の支えになっている人もいる。
色んな捉え方、付き合い方はあるけれども、
ゴスペルは、人間と共にいる音楽の1つ
音楽のジャンルの1つではなくて、
人間と歩んでいく音楽なんだと思う。
ゴスペルをたとえれば、電車に乗っていて、席を譲ってくれた。
もしかして、自分がしんどそうにしていたのかもしれない。
そのとき、心が感謝でキュンとなる。
「ああ、助かった」「ありがとう」
つらいときに、手を差し伸べてくれるような存在。
予想外のところから現れる、感動体験。
その感じにゴスペルはとても近いと思う。
鬼無


